「換気扇の油、もう10年で……これ掃除で落ちます?」
「落ちるところまでやって、落ちない分は"寿命"です。買い替えか、分解洗浄か、どっちが得かを見分けて、安いほうの職人を呼びます」
QUESTION 01 — OUCHI NO MIKATA
「気になってるけど、どこに頼めばいいか分からない」——家の悩みの多くは、そこで止まって、何年も置き去りになります。掃除のプロが家じゅうを見て、"誰に頼むべきか"を見分けます。頼む前の、頼れる目。読み終わるころ、最後にひとつだけ、こちらから質問させてください。
——直すより先に、誰に頼むかを見分ける。
家の中の「なんか気になる」は、たいてい正体が分かりません。カビなのか、水漏れの跡なのか、そろそろ寿命なのか。正体が分からないから、誰に頼めばいいかも分からない。そこで止まって、放置される。それが家の悩みのいちばん多い形です。
私の仕事は、掃除そのものより前にあります。家じゅうを見て、その"気になる"の正体を見分けて、それを本当に直せる相手に橋を渡す。テレビで積み上げてきた「見る目」を、あなたの家に一度だけ貸します。
私が見せていただいたお宅で、「実は掃除では直らなかった」ものは 38%。水回り、設備の寿命、シロアリ、リフォームの時期。見分けないまま掃除だけ続けても、消耗するだけで原因は残ります。
※ 登場人物・数値はすべてサンプル(架空)です。design-forge ベースのデモページ(仮)。
QUESTION 02
高く売る人ほど、紹介しません。
いちばん心配なのは、これですよね。「見てもらったら、結局あれこれ買わされるんじゃないか」。だから、この仕組みは最初からそうならないように作りました。
私があなたに紹介する相手は、「一番高く手数料を払う業者」ではなく、「私が自分の家に呼べる人」だけです。紹介の順番は、金額では動かしません。値段でなく、仕上がりと、あとの面倒の見方で選びます。
そして——私が業者から紹介料を受け取っていることは、隠しません。最初にはっきり言います。受け取っているからこそ、外れた相手はすぐ外します。次に紹介できなくなって困るのは、私の名前ですから。
QUESTION 03
そのために、信頼できる相手を揃えてあります。
水漏れ、建具のがたつき、エアコンの奥、庭木、不用品の山、リフォームの時期。家の悩みは、掃除の外へすぐはみ出します。ぜんぶを私ひとりでは直せません。
だから、分野ごとに「この人なら家族の家も任せられる」という職人だけを認定して控えています。あなたの家の"気になる"を見分けたら、その一人へ橋を渡す。あなたは、探さなくていい。騙されないかどうか、自分で見極めなくていい。
頼む先は、性質でこう分けています。近づくほど、私はお金を受け取りません。
掃除・片付け・修理・害虫・リフォーム・庭。紹介料は業者からいただき、あなたに開示します。
不動産・保険など免許の要る分野。正規の資格を確認できた相手だけ、慎重にお繋ぎします。
相続・法律など専門家の領域。紹介料をいただかず、信頼できる先の"案内"だけにとどめます。
QUESTION 04
先に、ぜんぶ言います。
お金の話を濁す相手を、私も信用できないので。入り口は、この2つだけです。
紹介した業者の工事費は、その業者から直接お見積り。始める前に、必ず紙で。私が受け取る紹介料も、そこに明記します。会計で初めて金額を知る、は起こしません。0 回です。これからも。
※ 金額・数値は架空の表記です。
実際に玄関先でかわされた質問と答えを、ご本人の許可を得て載せています。(※実話風のサンプルです)
「換気扇の油、もう10年で……これ掃除で落ちます?」
「落ちるところまでやって、落ちない分は"寿命"です。買い替えか、分解洗浄か、どっちが得かを見分けて、安いほうの職人を呼びます」
「訪問って、なんだか売り込まれそうで怖いです」
「売るものが、私にはないんです。私は"どこに頼むか"を見分けるだけ。手数料をどこから貰っているかも、最初に紙でお見せします」
「掃除の人に、リフォームの相談していいんですか?」
「むしろそれが本業です。どこが寿命で、どこがまだ持つか。掃除で家じゅうを触ってきた人間が、いちばん分かります」
「一回だけ見てもらう、でもいいですか?」
「もちろん。見立て一回で終わっても、いい仕事です。合わなければ、月1はやめてください。無理に続けるものではありません」
LAST QUESTION — こんどは、こちらから
——いつでも。そのままにしなくていい日から。
お家見立ての申し込みは24時間受付。「とりあえず一回だけ見て」も、ちゃんとした依頼です。